作成日:2012-4-2
企業名 | 株式会社マツシマホールディングス |
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所在地 | 〒615-0033京都市右京区西院寿町40番地の3 |
代表者 | 代表取締役 松島正昭 |
業種 | サービス業 |
事業内容 | 新車・中古車販売、車検、点検、保険、中古車輸出 |
設立日 | 1955年12月 |
従業員数 | 550名 |
TEL | 075-313-6121 |
URL | http://matsushima-hd.co.jp/ |
みち、たりる。
私たちがあつかっているのは、夢と幸福。
心を込めた最高のサービスで、
お客さまをおもてなしいたします。
★企業理念
「全員でつくる家族と社会に誇れる会社」
3つの経営原則
1.ES 私たちは、全員でつくる家族と社会に誇れる会社、を実現するために、常に仲間を大切にし、感謝の念を忘れず、一人一人が自己実現に向けて成長を目指します。
2.CS 私たちは、全員でつくる家族と社会に誇れる会社、を実現するために、常にお客様の立場になって考え、最高のおもてなしを提供します。
3.収益 私たちは、全員でつくる家族と社会に誇れる会社、を実現するために、一人一人が創意工夫し、各部門の収益目標を達成し続けます。
「クルマを、文化に。」をコーポレートメッセージに加え、日本文化、とりわけ京都を中心とした貴重な文化資源に対して、維持、保全、修復などに積極的に貢献することで、京都を中心とした社会経済の活性に取り組んでおります。またスポーツも文化のひとつと考え、次代を担う子供たちが健康で豊かな教育を、誰もが等しく受けられるよう積極的に支援しております。マツシマホールディングスは自動車販売を通じて、美しい京都を未来につなぐ活動を積極的に取り組んでおります。
《環境》《地域》
防犯パトロール
少子高齢化社会が加速するなかで、子供たちの尊い命を守り、高齢者が安心できる治安維持が外国人がますます増加する京都において、地域社会が安全で安心な環境であることを願い、長きにわたって防犯パトロールを行っております。
《環境》《資源》《コミュニティ》
マツシマの森
地球環境の変化により、不安定な気候が原因とする土砂災害など、社会生活の不安が増しております。『マツシマの森』の活動を通じて十分な根を張った森林を作り、維持管理のもと伐採された木材資源の活用などに取り組んでおります。
《地域活性》《コミュニティ》《健康》《教育》
サッカー教室
パープルサンガの協賛をはじめ、バスケットボール、ラグビー、ゴルフなどのスポーツ協賛をしているマツシマホールディングスは、次代を担う子供達の健全な育成に積極的に取り組んでおります。
《地域活性》《コミュニティ》《健康》《教育》
応援活動
地元プロリーグのハンナリーズをはじめとする協賛事業では、単に広報活動に努めるのではなく、地域コミュニティの活性を主眼とした京都に対する地元愛を育むことに積極的に取り組んでおります。
《地域活性》《文化資産の保護》《教育》《文化教養》
美術品の鑑賞、美術品の購入
美術品の鑑賞を通じて、その価値や文化的資源に対する理解を深めるとともに、京都の観光資源である貴重な美術品の流出を防ぐため、協賛という形で『artKYOTO』や国際写真展の『KyotoGraphie』などに関わっております。
《地域活性》《文化資産の保護》《教育》《文化教養》
文化芸術の鑑賞、文化的教養の育成
京都に関わる芸術家の作品の展示や演奏、講演などを開催する『京都市京セラ美術館』は、教育機関、企業とを結ぶ企画に取り組み、文化芸術への理解と、教育、教養を育んでおり、マツシマホールディングスでは積極的に支援活動をしております。
わが社の取り組み |
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