「レンタカーによる青色パトロール活動」が新聞に掲載されました！（Fレンタカーみやこ株式会社）

　レンタカーによる青色パトロール活動の取り組みが、「交通毎日新聞」、「京都自動車新聞」、「日刊自動車新聞」に掲載されました。
　以下は、「交通毎日新聞」（2013年10月24日付）の記事内容です。

「■「わ」ナンバー青パト―地域防犯へ巡回協力■
　FレンタカーグループのFレンタカーみやこ(三宅輝行社長)は、11日から20日まで全国で行われた全国地域安全運動の期間中となる17日、京都市の京都府警右京署管内で実施された「青色パト一斉防犯パトロール」にレンタカー2台で参加した。地域の防犯、事故防止で安全な街づくりに協力する同社の社会的責任(CSR)の一環。
　午後5時30分、とばりが降り始めた右京署東の太秦広隆寺駐車場に26台の青色回転灯装備車両（青パト）が集結した。この中に、天井に青色回転灯を点けた「わ」ナンバーの日産リーフとトヨタ86がいた。藤原純一専務をはじめ4人が車両の横で待機。出陣を待った。他のボランティア団体とともに出発式で右京署長らの激励を受け、それぞれ順次右京区内を巡回に向かう。
　Fレンみやこが地域の安全に協力する活動は、「こども110番」や児童の通学の「見守り隊」など幅広い。地域の企業として地域に密着し、地域に協力、貢献するCSRの姿勢だ。
　しかし、誰でも青パトになれるわけではない。日頃からの活動が地域の信頼につながっている。講習を受け、防犯マニュアルに従い、「わ」ナンバーの青パトが右京区内を巡回することで「犯罪の抑止や地域の安心につながれば」（藤原専務）と、今後も協力を惜しまない考えだ。」

※記事のイメージはこちらです。
http://www.csr-kyoto.net/uploads/page/Fren-sinbun4.jpg

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