めざすCSR

「社会の信頼を築く基本指針」の考え方:前文

基本指針前文

 企業の本分は本業を通じた社会への貢献です。
 さまざまな課題が山積する現代社会や危機に瀕している自然環境に向き合い、社会的課題の解決や地球環境の保全に事業活動を通じて取り組むことで、企業は関係先からの信頼を得ることができます。そして、こうした取り組みによって社会や環境と共生して生き続けることが可能となり、企業の成長発展をもたらし、社会と地球を持続可能にしていくことにつながります。

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