第170回京都CSR研究会のご案内(10 /25)
第170回京都CSR研究会のご案内
京都CSR研究会ご賛同のみなさまへ
拝啓 寒露を過ぎ、一挙に冷え込んできましたが、皆様はお元気であられますか?。
このたびの台風19号の被害は全国的に及び、特に東北地域の方々は大変な犠牲を強いられており、まさにリジリエンスの重要性が認識される今日この頃ですね。
さて、今月の研究会はCSRの原点回帰と銘打って、まずCSRの源流を学習した上で、地に着いたCSRとは何なのかを地道に議論するディスカッション・テーブルと致したく存じます。日頃、「自分が考えるCSRとはこのようなもの」とお考えの皆様も多くおられるモノと思います。このような皆様に、是非ご参加頂いて、お考えを開陳して頂き、また企業文化としてCSRを広めるためには、どのような実践的手段があるのかなどについて自由にご議論を頂きたいと考えております。つきましては下記の要領で開催致しますので、是非ご参加下さるようお願い致します。
ご案内が期近かになってしまいましたことをお詫び申し上げます。
敬具
記
1. 日時: 2019年10月25日(金) 18時半~
2. 場所: 京都キャンパスプラザ 2階 第2会議室
3. テーマとスピーカー:
「CSRの原点を紐解く」 京都CSR研究会代表幹事
京都文教大学総合社会学部教授 島本晴一郎
「地に着いたCSRとは?」 ディスカッション・テーブル
ご出席者
本研究会は飲食しながらお話しをおうかがいする「ブラウンバッグ方式」を取っておりますので、ご参加の皆様はご自由に飲食物をお持ち込みください。なお運営費の一部として受付にてワンコイン500円を申し受けておりますのでご協力頂ければ幸いです。
なお、今回のご案内が遅れましたことお詫び申し上げます。